どうしてぼくたちは働かなくてはいけないの?

昨日、講演会へ行ってきました。
「講演会」というものは久しぶりです。
ある学園のホームカミングデーで催されました。

お話のテーマは「児童労働」。

世界では、1億6800万人の子どもたちが学校へ行けず働いています。
子どもたちから教育を奪い、健康的な発達を妨げる危険で有害な労働のことを「児童労働」といいます。いま、世界の子どもの9人に1人がこの「児童労働」をしています。
世界の子どもたちをこの「児童労働」から守るため活動しているお二人の講演でした。

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右の方は、カイラシュ・サティヤルさん。2014年、マララ・ユスフザイさんと共にノーベル平和賞を受賞。
左の方は、白木朋子さん。

お二人のお話は、インド、ガーナにおける子どもたちの児童労働の実情、それに向き合い、私たちが今考え今できることについてでした。
貧しい家庭ということに目を付け「働きながらも学校へ通わせるから」と親をだまして遠地へ子どもを連れて行き劣悪環境で働かせたり、テロ集団に連れ去られたこどもたちの生きるための哀しい選択。胸が痛くなるお話ばかりでした。

私の子どもたちは、なんて恵まれているのでしょう。
もちろんわたしもです。
自由に「遊ぶ、学ぶ、笑う」ということができるのですから。
いただいたパンフレットを何度も読み返しました。

政治的な記事はあまりこのブログにのせることはしません。
でも、母としてそして同じ地球に住む人として、今回は
このパンフレットを紹介させていただきました。

(実は後援者お二人が、この日の講演を聴いた一人一人が持っているスマホでこの活動のことを紹介してくれれば、さらに多くの人たちにこの活動のことが広がっていくことを望んでいらっしゃいました)

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追伸:この講演会、実は最初主人が「マララさんが講演にくる」と話を持ってきました。私はこれは絶対にと講演会のチケットを主人にお願い。ところが間際になって「実は、マララさんと一緒にノーベル平和賞を受賞した人の講演会なんだって」と主人平謝り。
正直、最初、ならば行かない!と。でもいただいたパンフレットを読み、やはりこれは行くべきかもと思い直しました。 お恥ずかしい話の流れですが…行って良かったです。  反省中のhahamego
by hahamego | 2016-05-16 11:24 | Comments(0)

手枷足枷で我が道をなかなか行けないショボイ母の日々のため息的ひとりごと。
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