2015年 08月 10日
主人とインド料理にいく…そして…(O_O)
前日、朝から父がよそ様のお宅に朝5時に電話したとそのお宅から苦情と病院にでも早くいれなさいとご指導を受けため息。ようやく落ち着いた夜には、母の施設から電話。父が翌朝8時に母を迎えにくると。なんとか体調悪いということど断ってもらった。しかし、この話を施設からの第一連絡者ではなく私に来たことで今度はそっちがへそを曲げる。スピーカーフォンで会話していたのでそばにいた次女が
「お母さんは何も間違っていないのに、なんでこんなこといわれなきゃないの?しんじらんない!」
と、私の心を代弁。優しい次女です。
私は胃痛でダウン。
昨日、頼もしい次女はお友達とネズミの国へ出発。お小遣い奮発しちゃいました。
母のところへいったあと、主人と夕食は外食ということに。
テーマは
「次女がいないときしか食べられないもの」
いろいろ検索した結果、インド料理を食べに行くことにしました。
場所は、私の母校近く。
店内もちろんインド風。
カウンターの向こうにはインド人シェフ3人とフロアに日本人の女性1人。
初めてということを告げると、まずはお店のベーシック部門のNo.1.2を勧められる。
ヨーグルトソースのかかったタンドリーチキンとバターチキンカレーとひき肉と野菜たっぷりのカレーとアツアツのナン。
他にもたくさん種類はあったのですが、まずはオススメを。
もちろん私はインドビールも。
スバイスが効いてどれもとっても美味しくて、大満足。
主人と私は、また行こう!と腹満たされ帰宅。
主人がいれてくれたコーヒーのんで、気がつけば連日早起きのせいでお互い居眠り。
目が覚めると、主人がトイレへ。
「なんか、もしかするもさっきの料理、にんにくたっぷりだったかも…(O_O)」
と一言。
実は、私たち夫婦は、ニンニクがニガテ。
ガーリックパウダーくらいなら良いのですが、それ以上は、お腹が大変なことになるのです。
私はその時点ではセーフ。
就寝。
突然腹痛で目覚めた私。
あとはご想像にお任せいたします。
そして、今朝は主人と苦笑い。
せっかく美味しいお店みつけたのに。
今、東京に向かっています。
もちろん長女には、今夜の夕食は優しいものでと伝えました。
まいったなあ〜。
ベトナム料理屋さん、どっかないかなあ。
いや、インド料理屋さんで違うメニューにトライしてみようかな。
by hahamego
| 2015-08-10 13:36