おおきなねずみ

あるところにねずみが家族で住んでおりました。
大きなねずみ
中くらいのねずみ
そして小さなねずみ。

ある時、小さなねずみはちょっとだけ旅をしてきました。
それはそれは楽しい旅でした。
楽しい楽しいお土産話と一緒に、家族やお友達へのお土産のお菓子を買って帰って来ました。
お菓子は、家族分とお友達分の2個。
棚の上に大事に置いておきました。

家族分のお菓子はほとんど大きなねずみが食べました。大きなねずみは、この頃夜遅くまで仕事をしているので、どうしても夜お腹が空くみたいで、翌朝までにいろいろ食べてしまいます。

そんなある日、小さなネズミが悲鳴をあげました。
数日後にお友達にお菓子を届けようと思っていた矢先、大きなねずみがお菓子の包みをビリビリと破って食べようとしていたのです。
仕事から帰って来た大きなねずみはあちこち捜してはムシャムシャ食べていました。そして最後に大事なお菓子箱に手をつけたのです。


小さなネズミは悲しくなりました。
だって、そのお土産は楽しい旅の思い出でもあったからです。

中くらいのネズミはあきれてしまいました。
どうして、大きなねずみはそういうことに気がつかないのか…。

大きなねずみは平謝り、何とかしようと考えましたが無理でした。

おしまい
Commented by ペコちゃん at 2014-08-19 12:00 x
小さなネズミさんの悲しみが手にとるようにわかります。大きなネズミさんはどう償うのでしょうか。第2話が気になります。

起きられるようになり床に雑巾がけをしたら・・うっ・・まだ無理はいけませんね。ここは我慢で大人しくします。
手もまだ無理は禁物ですね。しっかりと治しておかないと後に響きます。お大事に。
Commented by hahamego at 2014-08-19 12:24
ペコちゃんさん、完全回復までもう少しお休みですね。
私は、次女がしてくれるテーピングのおかげでだいぶよくなりました。

ふふふ、第2話は中くらいのねずみが文明の利器を使って活躍しましたよ♪
by hahamego | 2014-08-19 11:01 | Comments(2)

手枷足枷で我が道をなかなか行けないショボイ母の日々のため息的ひとりごと。
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