2014年 05月 14日
ご心配おかけしております
長女、今日からぜーったいにキャンセルできない仕事があり、先ほど仕事へ向かいました。
小学6年生で発症した偏頭痛。
あまりに症状が強く、時には親が学校へ着く前に先生が背負って車に乗せて病院へ運ばれたり、救急車を呼んだり、入院することもしばしば。
東京へ一人送り出すときも、ほんと、これが一番心配でした。
東京生活を始めてから何度も偏頭痛は起きましたが、今回はさすがにどっきりな症状。運良くすぐ近くの駅のまん前に専門病院があったおかげで検査していただき、以前飲んでいたお薬も。
頭痛の方は落ち着きましたが、左目まぶたは下がったまま、
視界に不自由がでてしまったので、お医者様お勧めで眼帯着用。楽になったそうです。
でも、今回、いろいろ症状が強かったので、来週早々、大きな病院にて検査をお願いすることになりました。
今日からのお仕事にも支障がでることは間違いないので、一応、長女からここのお仕事を手配してくださる方へ事情を連絡。実はこの方、長女がものすごーく怖がっている方。演奏はすばらしいのですが、めちゃコワイお人らしいのです。でも、長女の連絡に対し今までに無い心のこもったお返事をいただいたそうです。良かった〜。
長女に、
「薬持った?」
「飲み物持った?」
「階段上り下りの時は、端を歩いてね。手摺につかまってね」
「何かあったらすぐに携帯に電話で連絡ね!」
とスカイプ越しに確認。
昨日から急に気温が上昇中。
体温調節もイマイチ長女にとってもはこれまた心配なお天気です。
どうか何事も起きませんように。
そう祈りつつ、母は10年続く友人とランチへ出かけて参ります。
by hahamego
| 2014-05-14 09:13