いろいろマックス

おはようございます。
今年もあと2週間を切りました。
し残していること山積みです。

さて、今の私にのしかかっている問題を考えてみた。
ここからは心くらい50+○才のおばはんのつぶやきです。
だからテーマも暗いです。
だから為にもなりません。
だからオススメしません、読むことを。

わたしは、気持ちの行き場が無いので、ここにぶつけて書いてます。
そういうわけですから、気分の良い内容ではありません。
やめるなら今ですよ。


○クリスマス両親を呼ぶかどうか?

問題勃発:父と母が毎日闘っていて決裂状態、次女の前では辞めて欲しいと双方へ言ったら「なら行かない!」と言われてしまった。
でも、鶏肉屋さんへ生の鶏大1羽(23日分)中1羽(24日分)を注文してしまったよ。


○年末年始の両親との過ごし方をどうするか?

問題勃発:弟(長男)に伺いをたてたら、最初は特に何も無いからと言っておきながらこっちの希望を撥ねてくれた。私はお節作り必死の30日からの一泊に母を引き受けることに…。姪と次女が受験生だから負担ないようにしようと言ったら、何も負担なんか無いと言われた。思わず、なら母だけで無くあなたが避けまくっている父も面倒見てよ!!!と思わず心の中で怒ってしまった。

○お節はどうする?

問題勃発:随分前からお節準備のことを弟に聞いていたのに返事が無い。父も母も暴れまくり。こっちで毎年3家族分と神様仏様の分、合わせて最低でも15人分を作っているのは私。お雑煮の準備もだ。大根10本分のお引き菜作りも。そして元旦早々一触即発になりそうな雰囲気を必死にカバーしているのも私。父のあまりの非道に怒ってしまったお嫁さんに頭を下げて来てもらったことなんて誰も知らない。私は、今、心を鬼にして元旦「初知らんぷり」をしようか本気で悩んでいる。

○これからも弟と姉弟?

問題勃発:「あの人は外面がいいんです」とお嫁さんに言われた。弟のことだ。昔から、姪の子育ては心配していた。姪は弟を大好きだったはず。でも、積もり積もった残酷な言葉に姪は心を閉じ始めている。お嫁さんが昨日、今までのこと、そして今起こっていることを私にすべて吐露した。
姪の人生がかかっているのだ。「あの人はお父さんにどんどん似てきている」とも言われた。ほんとにそうだ。子ども時代、教育者である父にどんなに辛い言葉を浴びせられ、どんなに嫌な思いをしたか、弟は忘れてしまったのだろうか?本当に父にそっくりだ。そのとき母が必死に守ってくれた、今、お嫁さんがそうだ。 弟は自分が何でも正しいと思っている。間違えは認めない。主人もあきれるほどだ。クレームを付けるものなら倍返しどころの騒ぎではありません。 父のこと、母のこと、この弟と向き合っていく勇気が私にはもう無い。


今朝も父に怒鳴られ電話を切られた。私は何か気に障ることを言っただろうか?
様子伺いと週末のこと、年末年始のことを聞こうとしただけなのに。
でも、様子を見に行かないわけにはいかない。
畳とござの間に足がつまづき怪我をしたというのだから。

こういうときに限って母の施設から電話催促があったので、明日早朝お嫁さんと急遽皮膚科へ連れて行くことに。


わたし、なんか悪いことしたかな?
これなんかの罰?

あ〜あ、書いてしまった。
そして、読んでしまった皆さん、ごめんなさい。
気分が悪くなったでしょう。
どうか他の明るく爽やかブログさんの所へ訪問して、気分直ししてくださいませ。


今年ももう2週間足らず。
この乗り切れない気持ちのために家の中もゴッタゴタだ。
今年は、大掃除はパスしよかな。これ理由になる?
by hahamego | 2013-12-19 10:31

手枷足枷で我が道をなかなか行けないショボイ母の日々のため息的ひとりごと。

by hahamego
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