お嫁さんの週末

今日は、母を定期健診で大学病院へお嫁さんと連れて行きました。
介護施設へ母を迎えに行く途中、お嫁さんが突然爆弾発言。

お嫁さん:「私、週末家出してました。」

私:「えっ?!(@@)」

お嫁さん:「えっ?違いますよ、○○○さん(これ、弟)と喧嘩したわけじゃないんです。△△子(姪の名)とです。
 もう、あんまり態度がひどくて、ついにキレました。だから、実家へ。」

私:「そうだったんだ…。エッ?ということは週末の母と父との外出って、もしかして弟がやってたの?」

お嫁さん:「はい、申し訳なかったんですが、もう限界で…。母として心が折れてしまいました。」

私:「それは、たいへんだったね…。で、その間、△△子はどうしてたの?」

お嫁さん:「はい、○○○さんが、相手してくれてました。」

私:「ほ〜。落ち着いたから帰ってきたんだよね…」

お嫁さん:「はい、実は、△△子が謝りの電話をくれたんです。大泣きしながら。」

私:「反省したんだ、良かったね、」

お嫁さん:「それが…お母さんがマンションへ行って一時間くらい説得してくれたんです。びっくりでした。」

私:「エッ?おかあさんが?」

そうなんです。母を外出させた弟が一人引きこもっていた姪のところへ母を連れて行ったのです。事情をきいた母が、なんと姪を一喝、そして姪がお嫁さんの所へあやまりの電話するところまで説得してくれたのです。
スゴいと思いませんか?今日だって病院にいる間中おなじ話ばかり、お医者様から言われたこと半分もわからなかったのに。その母が姪を諭してくれたのです。
なんかちょっとうれしかった。

そのあとの会話。
お嫁さん:「わたし、用が無くて一人で実家へ帰ったのって何年ぶりかな…。たぶん6年ぶりくらいかも」

私:「最初ビックリでもお母様喜んだでしょ?」

お嫁さん:「すごく喜んでくれて、弾丸トークして、それからあっちこっち出かけてきました。」

私:「良かったね。」

お嫁さん:「きっかけは最悪でしたが、すっきりして帰ってきました♬」

ルームミラーからのぞくお嫁さんの顔は笑顔でした。
この頃、弟の入院のことや姪の反抗期でいつも大変な思いをしているお嫁さん。
きっかけは最悪でも、心の休息ができて良かった。
そう思います。

で、お嫁さんが最後に一言

「久しぶりに辻堂行ってみたら、すっごいことになっていたのでビックリしました。
 藤沢より栄えちゃって〜(@0@).。これから里帰りの楽しみができちゃいました♬」

あれ、私達より知らなかったんだ、辻堂のこと。
お嫁さんと私の主人、同じ神奈川県は藤沢出身。だから土地話題については話がわかりやすい。
6月に藤沢/辻堂へいってきたばかりの私は、思わず雄弁に辻堂モールを語ってしまいました(^^)

で、お嫁さんへ最後に一言

「あのね、家出初日の車中一泊は危険だよ〜。そんなときは我が家へ連絡ちょうだいね。今の時代、変な人いっぱいいるんだから物騒だよ」

お嫁さん笑いながら
「次回はそうしま〜す。」

どうか次回がありませんように。
Commented by ぽんちママ at 2012-09-19 22:15 x
hahamegoさん、おばんです♪
お怪我の方は順調に回復されてますか?
主婦はホント家の内外、仕事が尽きないものですけど、
どうかぼちぼちとなさってくださいね。

hahamegoさんのお母様になんだか感動…
すごいですよね!
なんだろう… 家族を思う気持ちからかな…
“きっかけは最悪”でも、なんだか皆があたたかい気持ちになれた出来事だったのではないでしょうか?
お嫁さんもうれしかったでしょうね。
Commented by hahamego at 2012-09-19 23:20
ぽんちママさん、おばんです☆
指の怪我はぼちぼちです。
痛みがまだなかなか…。じゃんけんのグーが完全にできません。もうすこし時間がかかりそうです。でも、傷はとーってもきれいになりました(^^)v   ご心配おかけいたします。

そうなんです。お嫁さん家出という思わぬできごとに「こりゃ大変だ!なんとかしなくちゃ!」と母は思ったのだそうです。
母曰く「親子っていうのは人生いろいろ、笑う時も泣く時もそりゃ怒るときもあるよ。でもね、子どもを自分の命より大事に思う母親にいっちゃいけない言葉ってあるんだよ。」
ん〜、母すごい!  タイムマシンで昔に戻った気持ちになりました。
Commented by thavasasis at 2012-09-19 23:31
さっすが~、お母様!感動しました。
やっぱり家族の事となると威厳がありますね。
まさに雨降って地固まる!ですね。
これでまた、家族の絆が強くなったんじゃないでしょうか。

辻堂は昔(20代の頃)仕事の先輩が住んでいて、
一度遊びに行ったことがあります。
そうですか、辻堂は今素敵な街になっているんですね~。

↓重力ピエロも観たことありますよ~。原作も読みました。
エキストラで参加されたんですね。きっと楽しかったでしょうね。
またそれも観てみようかな・・・つばめ踊りのシーンを重点的に。
Commented by hahamego at 2012-09-20 00:28
サスケママさん、こんばんは〜☆
また翌日になってしまった〜(^0^:)

ときどきこんなふうに元の母にもどるスイッチがどこかにあるんですね。でも、ほんと、うれしかったです。

いまから30年前くらいに初めて辻堂へ行ったときは、義母の納骨のとき。辻堂=墓地のイメージ大だったのに、今はもう巨大モール進出、藤沢から役所移転などびっくりです。
時間とお金があったら思いっきり楽しめます(^^:)

重力ピエロはかなり重いテーマ。ところが原作読まずにエキストラに。後日、映画製作に関わった人たちだけご招待で試写会。小学生の次女にはちょっとハードでした。でも、出演者が舞台挨拶に登場したのでこれは良い思い出。いま、モテモテの岡田将生くんは初々しかったな♡  あっ、ツバメ踊りではなくすずめ踊りでございますよ、、チュンチュン。

Commented by juju3291 at 2012-09-20 07:12
★元気ばば★
実の母との付き合い方って難しい
若いころは何ともなかったんですが・・・
年を重ねていらのほうが考えてしまいます
Commented by hahamego at 2012-09-20 08:17
元気ばばさん、おはようございます。

実の母と娘の関係って、ものすごくストレートだと思うんです。
女として妻として母としてすべて先輩。そして何でも言える存在。
そして一番身近な存在。
でも、母が老いてくると、いつも自分の前を歩いていた姿がいつのまにか並んで、気がつけば母へ手を差しだしている…。
「私のお母さんって、こんなだった?」という疑問と苛立ちが湧いてきてギクシャクしてくる。
この頃、今の母をようやく笑って受け入れられるようになりました。
by hahamego | 2012-09-19 20:17 | Comments(6)

手枷足枷で我が道をなかなか行けないショボイ母の日々のため息的ひとりごと。


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