次女、朝から絶叫(@o@:)

おはようございます、2回目。

今朝の次女は、野球の応援で西部にある球場へお友達と待ち合わせ。
待ち合わせ場所には敷地内にある林の中を抜けます。
もともと営林署の敷地だった中庭の夏の朝はひんやりと気持ちがよいです。
でも、足元をよく見るとなかなかビックリする物と遭遇します。

カエル…これはあちこちでゲコゲコ(隣りの神社の池周辺からやってきます)。
蛇……運が悪かったというしかありませんが、たまにバッタリ。

そして…ご存知でしょうか?さすがにちょっと写メアップはできません。

    ハリガネムシ

これはあまり会いたくないけどこの時期は仕方がありません。ミミズの黄色版でもっと細くて10
〜70cmくらい…つまりハリガネのように細いわけです。
それがウネウネしながら足元にいるのです。

今回はウネウネ50cmくらいの長さ。冷たく湿ったアスファルトの階段を横切ろうとしています。
今朝、次女は生まれて初めて遭遇しました。
「ぎゃ〜〜〜(@0@)!!!」
という悲鳴。
そしてその場駆け足。かなり駿足。

飛び越えれば済むことなのですが、その一歩が出ない(^^:)
「ひ〜〜〜(@皿@)」
と言いながらまたいでおりました。

もう二度とこの近道は通らないそうです。

敷地内の林は、理事の皆さんが里山のようにしたいとより自然に近く手入れしています。
ですからいろんな生き物が住んでいてもふつうです。

さてさて、次女、帰りはどの道を帰ってくるのでしょう〜。
by hahamego | 2012-06-11 08:58

手枷足枷で我が道をなかなか行けないショボイ母の日々のため息的ひとりごと。

by hahamego
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