春眠暁を覚えず

ようやく春らしくなってきました〜と書いたら、いきなり爆弾低気圧で雪。
もうひっちゃかめっちゃかのお天気です。

でも、今朝はようやく風も落ち着きました。

そんな目の回るようなお天気なのに私の体は春仕様になってきているようです。
とにかくすぐ眠くなるし眠くて起きれない。

たとえば昨日…
早めに常備菜や夕食のおかずを作って、気がつけばきっかり6時半には夕食スタート。
8時前には後片付けも終了。次女と羽鳥アナの昔の彼女登場にガハハと笑い気がつけば次女の隣で寝ていたようです。
「おかあさんって、寝始めると呼吸が変わるんだね。」
と指摘されました。
「それって、私寝てたの?起きてテレビ観てたのに…。変だな〜。」
と私。音声はしっかり聞こえていたのに知らぬ間に夢の世界へ行っていたようです。おかしいな〜(^^:)

そして今日の塾テストに向け和室で勉強を始めた次女、その脇で無謀にもこたつに入ってそれを眺めようと思った私。
ところが気がつけばいびきをかいて寝ていたようです。
我慢できず、みんなのお布団をしく振りをしながら大手を振って寝られるよう場所を確保。
「ちょっとだけ休むね、なんでこんなに眠いのかしら〜?今朝は早起きだったからかな…(^^:)」
なんていいながらお布団に潜り込む。
気持ちよく1時間ほど熟睡。
そこで主人が目覚まし時計のごとく帰宅。
渋々夕食のセッティングをして、また亀のごとく布団に潜り込み次女に苦笑されました。
仕方がないのでPCを引きずってきて長女とスカイプ。
あれこれと話していたつもりが
「おかあさん、寝てるよ!」
とPCの向こうから長女の声。
あ〜やってもうた(@@:)

気がつけばもう今朝。
よく寝たおかげで目覚めはいい!
でも、また、今日もこんな感じだったらどうしよう…・
食べて寝て食べて寝ての繰り返し。
これじゃあ私、育つオンリーかも。
春の終わりが怖いです。
by hahamego | 2012-04-05 09:42

手枷足枷で我が道をなかなか行けないショボイ母の日々のため息的ひとりごと。

by hahamego
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