気がつけば、もう九月だわ…(ためいき)

いつの間にか蝉の声は消え
いつの間にかとんぼが気持ちよさそうに空を飛ぶ

そして秋の空は高くなり
私の食欲は深まるのだ。
いえ、秋は深まるのだ。

そして気がつけば次女の受験はカウントダウンスタート。
空いている日は、塾の自習室で9時まで自分との闘い。
休日はもう無いと等しい。
そろそろ志望校も絞り込み始まる。

大学でやりたいことは何か?から始まり
どこの大学が当てはまるかみつけ
いろいろな選択肢からふるいにかけてどこか決まっていく
我が家の次女はやりたいことは意外にも理系
高校へ入学した頃には思いもしなかった。
高校生活を送っているうちに次女は何かを見つけたようだ。


あとは目標に向かってがんばるのみ。
でも、もう三ヶ月くらいでその時は来る。
ドキドキ…ドキドキ…ドキドキ…あれ?
私がドキドキしてどうするの?
ドキドキは次女の心の音のはず。
でも、いろいろ考えるとやっぱり私のこころもドキドキしてくる。

長女は思いを叶えるのに三年かかった。
長い闘いだった。でも、自分の夢をつかんだ。
さて、次女はどうであろうか?
見守る日々はまだ続く。


ちなみに私の希望

県内の国立大学!
だって家賃かからず何かの時の交通費もかからない
そしてなんてったって、学費が私立と段違〜い。

なーんて、これ、私の個人的希望です。 てへッ(^^:)
by hahamego | 2016-09-11 22:01

手枷足枷で我が道をなかなか行けないショボイ母の日々のため息的ひとりごと。

by hahamego
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