廉太郎雲隠れ(@@:)

おはようございます。
仙台の朝、どんどん気温上昇しております。

さて、この急な気温の上昇は毛皮族にとっては辛いものです。
廉太郎も散歩から帰るとハーハーが止まりません。
お耳の手入れをしてもらい、ベランダで落ち着くまでウロウロ。

それから主人は出かける準備です。
夫婦2人でアーダコーダと話していると
「ブワオ〜ン」
と怪しげな低い音(声)が外から。
「なんだ?」
とベランダを覗きましたが廉太郎の姿は見えません。
おかしい…。

主人がベランダへ出るサッシュを開けてビックリ(@@:)
廉太郎、室外機と壁の間に挟まっておりました。
以前、室外機の下に頭だけ入って大騒ぎしたことがありましたが、今回は室外機のうしろ。
身動きがとれなくなっておりました。
慌てて救出。
なんでこうなるのかな?と主人と廉太郎を見ていると、なんと廉太郎が懲りずに再現してくれました。ベランダのフェンスと室外機の間に頭を入れて耳をゴシゴシ。そうしているうちに室外機の後ろにどんどん移動。で、どん詰まりに(^^:)
耳のお手入れ後、いづかったのでしょう(仙台弁:痒いところに手が届かないような微妙な感じとでも言いましょうか)。

まったくなにをしでかすかわかりません。
昨日からまた食欲下がり気味の廉太郎爺さん。
午前中しばし観察して、午後から外出することにいたします。




追伸:ご近所のゴールデンのケンくん、12才で虹の橋を渡ったそうです。フワフワの毛で鳴く声は太く響ききれいなワンちゃんでした。 そしてかわりにやってきたのが六ヶ月のゴールデンのももちゃん。喜ぶとウレションだらけになるとお父さんが言ってる間にウレション。ケンちゃん、お空からももちゃんのこと見守っててね。
by hahamego | 2013-05-21 08:26 | 柴ワン廉太郎のこと

手枷足枷で我が道をなかなか行けないショボイ母の日々のため息的ひとりごと。

by hahamego
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